多治見市議会 2022-06-17 06月17日-04号
◎企画部長(柚木崎宏君) AIという名前でいえば、例えば令和3年度にはAIチャットボットを、今、市のホームページ見ますと下のほうに人形みたいなのが出てくるんですけども、これで質問をすると関連する内容が出てくるというようなことで、AIチャットボットを導入しております。
◎企画部長(柚木崎宏君) AIという名前でいえば、例えば令和3年度にはAIチャットボットを、今、市のホームページ見ますと下のほうに人形みたいなのが出てくるんですけども、これで質問をすると関連する内容が出てくるというようなことで、AIチャットボットを導入しております。
このほか、AIチャットボットですとか、RPA、いわゆるソフトウエアロボットによる作業の自動化ですとか、ウェブフォームなどのクラウドサービスによる最新技術の導入なども進めておりますが、事業者さんからの提案により導入したものですとか、先ほどお話もございましたが、職員がインターネットですとか関係書類によって情報を収集する中で、開発事業者に声をかけさせていただいて導入に至ったものですとか、県内の自治体の共同調達
それから令和2年度には防災アプリ、令和3年度にはAIチャットボットを導入してまいりました。今後も最新技術や事例にアンテナを張りまして、事業と親和性の高いというものがあれば、チャレンジしていきたいというふうに考えております。 ○議長(石田浩司君) 水道部長 村瀬正一君。
コロナ禍において来庁することなく諸手続や申請を行う需要がさらに高まっていることから、申請などをオンラインで行えるよう、オンライン申請システムLoGoフォームを利用し、各種申請等のオンライン化を推進するほか、AIチャットボットを活用し、一定の問合せであれば、ホームページ上でいつでも回答できるようにいたします。
続きまして、(2)のAIチャットボット「しつぎおとうふ」の利用状況についてお尋ねします。 チャットボットとは、対話を意味するチャットと、ロボットを組み合わせた言葉だそうで、AI、つまり人工知能を使った自動応答システムで、しつぎおとうふは、市役所での手続や市民の皆さんからの質問に24時間365日答えてくれるAIスタッフのことです。
企業の中ではAIチャットボットというのがあります。 これ、AIを使っていろいろな悩みとか、いろいろな相談があったときにAIを通じて応答するというものなんですが、こういう技術もどんどんどんどん進んでいる状況です。
また、事務の自動化、効率化を図るため、人工知能であるAIの活用を進めており、ウェブ上における市民からの問合せに対し、自動応答を可能とするAIチャットボットを本年3月から運用開始しております。
そうした中で導入されたAIチャットボットは、有効的な手段となり得るかなというふうに思っております。また、これは6月4日の市のホームページに掲載されていますけれども、国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センターが行っているAIを用いたメンタルヘルスをサポートするサービスも同様に、こちらもいいものであるというふうに感じております。
「AIチャットボット総合案内サービス事業の内容は」との質疑に、「パソコンなどからインターネットを利用した市に対するお問合せに対して、AIが会話形式で自動回答する共同利用型クラウドサービスを導入するもの」との答弁。 「LINEを使ったサービスか」との質疑に、「現時点で本サービスをLINEアプリ上で利用する予定はない」との答弁。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、国全体が大きくデジタル化、オンライン化に向かっていることを踏まえ、主な事業に記載したクラウドアプリ導入事業、AIチャットボット総合案内サービス事業などを新たに実施いたします。
そのほかにも自動応答システムを導入し、市民の方々がパソコンやスマートフォンから時間にとらわれず、いつでも問合せができるAIチャットボット総合案内サービス事業をはじめとするデジタル化推進事業を、コロナ禍におけるつながりづくりの推進の鍵として幅広く展開していく予定であります。 また、新型コロナウイルス感染症対策事業以外でも、やるべきことは迅速に実行し、新しいことにも果敢に挑戦をしております。
副反応の対応について、通常のワクチンと同様、副反応のおそれがあり、腫れや頭痛などのほか、稀に重いアレルギー反応ができる、アナフィラキシー症状も報告されている、不安に感じる人に向けコールセンターや、AIチャットボットの活用が設置されるとお聞きしますが、羽島市では副反応の対応についてお聞きします。 ○議長(山田紘治君) 子育て・健幸担当部長 横山郁代さん。
さらに、市は、羽島市移住・定住AIチャットボットの試験導入をされておりますが、その利用状況についてもお答えをお願いいたします。 ○議長(山田紘治君) 市民部長 松原雄一君。 ◎市民部長(松原雄一君) 移住体験施設につきましては、令和元年6月から入居者の募集を開始し、これまでに1人世帯が2組、4人世帯が1組の合計3組の利用がありました。
このほか、市民生活・環境「安全・安心、環境にやさしいまち」として、家庭系ごみの有料化と負担軽減、健康福祉・医療「共に支え健やかに暮らすまち」として、早期口腔機能評価と産婦健康診査、行政デジタル・トランスフォーメーション・働き方改革に向けたステップとして、AIチャットボット、電子申請、ビジネスチャットなどの導入、計画の推進方策として、市公式LINEの機能拡充による文化センター施設予約のオンライン化等を
現状においても、オンライン取引やデジタル決済、SNS、テレワークの取組など、様々なデジタル技術が社会の中で活用されておりますけれども、今後、まずは行政サービスの各種手続のオンライン化、24時間行政への問合せに対応するAIチャットボットの導入、テレビ会議を活用して複数の場所から会議や研修会に参加できるようにするなど、市民の利便性の向上につながる取組を行ってまいります。
具体的には、AIチャットボット総合案内サービス事業として、自動応答システムを導入し、市民の方々がパソコンやスマートフォンから時間にとらわれずいつでも問合せができるよう、新しい形での情報発信を行います。 また、コロナ禍における厳しい経営環境下にあっても前向きに採用活動を行おうとする市内企業を支援するため、令和2年度に引き続き企業説明動画を作成・取りまとめ、ウェブ上で配信する予定であります。
さらに、今年度は、本市が活用しているAIチャットボットを岐阜県及び県内他市町村へ展開することや、オンライン申請とAIチャットボットをLINEからも利用できるように準備を進め、この4月からサービスを開始してまいります。
これらの取組に加え、閉庁時間帯にも市民が必要とする情報をより的確に提供するための取組として、会話形式で必要な情報を提供するAIチャットボット総合案内サービスにおいても、子育てに関する内容を提供し、充実に努めているところでございます。
このほかにも、市民生活・環境~安全・安心、環境にやさしいまち~として、家庭系ごみの有料化と負担軽減、健康福祉・医療~共に支え健やかに暮らすまち~として、早期口腔機能評価と産婦健康診査、行政デジタルトランスフォーメーション・働き方改革に向けたステップとして、AIチャットボット、電子申請、ビジネスチャット等の導入、計画の推進方策として、市公式LINEの機能拡充による文化センター施設予約のオンライン化等を
◎財務部長(平川恭介君) それでは、1番の新年度予算についての(1)AIチャットボット、オンライン申請システムの概要はについてお答えをいたします。 AIチャットボット、オンライン申請システムにつきましては、関市ICT推進アクションプランで市民サービスの向上のための取組項目の1つとなっております。